本店・施設一覧

土壌・農薬分析センター

〒410-0822  沼津市下香貫字上障子415-1

本店東側にあります。

電話 (055)933-7008
FAX (055)933-2856

土壌・農薬分析センター設立の経緯

国内外の農産物において「食の安全・安心」に対する消費者の関心が高まっています。
消費者のみなさまに対して、今までJAなんすんは「安全・安心」な農産物の提供を心がけてきました。その取り組みを確かなものにするために、残留農薬の自主検査を導入いたしました。
もう一方で、生産者に対しては、自主検査を通して「安全・安心」への啓蒙を図り、その実現に向けた具体的手段として「栽培履歴の記帳の徹底」、「登録農薬の適正使用の徹底」の取り組みを一層強化してまいります。
また、「安全・安心」かつ良質な農産物を作るには、適切な施肥に基づく「土づくり」が必要不可欠です。良質な土壌を作ることによって、病害虫に強い農作物が育ち、農薬の使用を減らすことができます。さらに、環境に影響を与える可能性のある化学肥料の多投を控えた持続的な農業「環境保全型農業」の確立にも「土づくり」が重要な役割を果たしています。
土壌診断を行い、生産者に対して診断結果をお伝えすることにより、「土づくり」のお手伝いをさせていただきます。
残留農薬分析・土壌診断を用いて目に見える形で「安全・安心」を提供していくために、平成19年に土壌・農薬分析センターを設立いたしました。

土壌・農薬分析センターって何?

土壌診断、残留農薬分析を行うセンターで、本店東側にあります。

どんなことをするの?

おいしい食べ物は、大地の恵みから生まれます。土壌診断では、人間の健康診断と同じように、土の健康診断を行い、作物の生育に適した土にするための診断書を作成し、良い土づくりをサポートします。
残留農薬分析では、各産直市の農産物を抽出し、自主検査を行います。法律で定められた残留農薬基準に基づき、科学的な評価のもと、安全な野菜であることを実証します。

機器配置図

土壌診断

安全でおいしい農産物を安定して収穫するために重要なのが土。環境保全型農業の広がりに伴い、土づくりの重要性がさらに見直されてきています。
土壌・農薬分析センターでの土壌診断の測定項目は石灰(Ca)、苦土(Mg)、加里(K)、リン酸(P)、EC(電気伝導率〈ms/cm〉)、pH(土壌酸度)、腐植、CEC、窒素です。
分析結果に基づき、営農指導員、営農経済渉外担当者などが農家への相談活動を行い、作物の生育に適した土づくりをアドバイスします。

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